マンティスフック

夏でも楽しく釣らないと。

この前のサンク釣行でふと思ったフックの重要性。
今までトータルバランスに優れているカルティバ
http://www.owner.co.jp/top.html
のS(シングル)シリーズで太軸S−51BLとS−55BLで
スプーンとプラグをセットしていましたが・・・
激タフ化するとやはり軸が太いのか魚が小さすぎるのか?
どうもバラシが多発してしまいます。夏場のトラウトは、
食いが浅いので仕方がないそうですが・・・
それでも悔しいこと、この上ありません。
もちろん、フックの先端が少しでも丸くなれば交換していますが・・・
やはり軽量スプーンにはトーナメント仕様の
軽量フックを使わないといけません。(▼∀▼)ニヤリッ
必然ではありませんけどね。自己満足ですが。(笑)
フックの重さが絡んでいるのか軽量系フックの方がやはり
スプーンの動きも違うのかということも検証したいかと。
まぁ、エリア用のバイオマスター1000Sをオーバーホールに
今日、出しちゃったので検証は再来月くらいになりそうですが・・・(汗)
そこで
http://allirog.naturum.ne.jp/e89544.html
ゴリさんのところで話題となっていた
http://www.ivyline.jp/f/index.html
マンティスフックを使用してみようかと。
何でも触るだけで刺さるそうです。
ただし、刺さりやすい分、バレやすいそうですが・・・
まぁ、大人なフックということで。(笑)
ということでサンクチュアリで定価で売っていたので
早速買ってきました。(▼∀▼)ニヤリッ
とりあえず、軽量のマーシャルトーナメントの2色につけてみました。
ということで写真は去年の夏場に釣ったトラウト。
今年は浅い池でどうなることやら・・・(汗)




管釣りはフックをいじって手入れしてしばらくは近所の野池バスで遊びます。
ついでに
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