残念・・・

F2−57X+スコーピオン1001

オリンピックのサッカー・日本代表残念でしたね〜。
あと1点とみんな硬すぎ・・・
がんばって見てみたんですが、途中で爆睡。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
1点入れられたところまで見たのですが・・・


今日はタックルインプレッションを書こうかと。(笑)
またもネタ切れ間近
それは→のデストロイヤーF2−57X(HT800カーボン製)とスコーピオン1001ですね。
まずはロッド(サオ)・デストロイヤー・F2−57Xです。
このロッドは野池スペシャルと考えていいかもしれませんね〜。
まず非常に軽いです。そして、短いロッドなのにキュンとかなり飛びます。
また全体的にシャキッとしているのでトップをキビキビ動かせれますね。
それにシャキッとしているので何でも投げれます。ワームから巻き物から何でも来いですね。
シャロークランクや小さいバイブレーションだとロッドがキレイに曲がり、かつかなりの高感度です。
弱点として、最新作(今年フルモデルチェンジ)はかなり別のロッドと化しています・・・
カチカチになっちゃって、オレの好みからドンドン遠ざかっていますね。
また重いルアーが投げれません。さらに人気がない。(笑)
いつ型落ちするかハラハラものです。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
そのおかげで中古は、かなり安いということがかなり利点ですが。(笑)


さて、リールのスコーピオン1000・1001です。
オレのは左巻きなので1001です。( ´∀`)
小さいリールでしかもブレーキを強くしたり弱くしたりと外からいじりやすいです。
初心者の方にかなりオススメのリールです。|∀ ̄)
もちろん、上級者の方にもかなりいいかと。最近はMg(マグネシウム)モデルが出たので、在庫品のみですが・・・
弱点として小さいことで太い糸はあんまり巻けないですね。
また、手入れしないといけません。手入れをある程度しないと壊れていきますね。
車と同じです。ちゃんとチェックしないと壊れるのは・・・