ネタ

コレがチューブです。

今日は落雷で目が覚めました。(´Д⊂ヽ
というか大雨&ピカピカな一日でしたよ・・・(汗)
まぁ、卒論はバックアップがバッチリですけどね。|∀ ̄)
雷が苦手なもので・・・


昨日は、大会で琵琶湖に行ってきましたが・・・
まぁ、書くと内容からして愚痴になるんで却下です。
しかし、琵琶湖はオカッパリじゃあまともなサイズは釣れないですよ・・・
やはりボートからのアプローチの方がまだマシでしょうね。
でも、バスが釣れるだけ幸せかもしれませんが、愚痴はもっとダークなので・・・(*´-ω-)(-ω-`*)ネー
あっ、うれしかったのはこの間もらったPOP−MAXがいきなり仕事をしてくれましたよ〜。
朝一、4投目にジュボッときました。|∀ ̄)


さて、今日はネタというか昨日は実際に、実験してきました。
アクティブさんから出ているワッキーリグ用熱収縮チューブ(→)ですが、超がつくほど便利です。
ただいま、4本のバスを釣っていますが、いまだに切れていません。
普通にワームに刺して使うとフニャフニャのワームだと1回か2回使うだけでワームが切れちゃいます。
硬い素材のワームなら3・4匹くらいイケるんですが、軟らかい方が今は主流なので・・・
しか〜し、この熱収縮チューブをかませると軟らかいワームで4匹釣っても切れません。( ̄∀ ̄*)
しかもまだまだイケそうです。
使い方はこちらのHPです。
もちろん、ワッキーリグもOKですし、ネコリグもOKです。
このネコリグはワームをワッキーリグのようにセットし、頭の部分にシンカーを
ネイルシンカーというネジ式のワームを突っ込んで、針をワッキーリグのように横ではなく
縦に刺せば根がかりしにくく効率的に底を攻めれます。
ワッキーリグは比較的、ネガカリしやすいです・・・
横向きにセットしているので仕方ないんですけどね。縦にセットすると表層〜中層魚にかからなくなっちゃいますし・・・
底狙いの場合は、苦にならないんですけどね。
ちなみにサイズは#6〜#8をよく使います。#10・#12は大きいワームがいいですよ。
#6・#8は4インチクラスのカットテールやヤマセンコーにOKです。
また、ライターやドライヤーで熱を加えるとだいたい40%収縮します。
#10は大きめのワームで5インチ以上のがオススメです。
#12はデスアダー6インチ以上やデロング・スネークにピッタリですよ。( ´∀`)


次にオススメの商品は目探ロック。(笑)
コレは出た当時からズッと使っています。最近、ゴム製の物が別メーカーから出ましたが・・・
フォーミュラーに漬ける人や太軸フック使用の人はゴム製をオススメできません。
なぜか取れちゃいます。リストラ決定品。久々のハズレ品。
上の条件に当てはまる人は目探ロックがオススメです。使い方はこちらの真ん中あたりです。
ワームの頭付近を固定するおかげでギルが食っても、ネガカリを外してもワームがズレません。
また、アワセを失敗しても水から飛び出さなかったらセカンドバイトを取れます。|∀ ̄)
ちなみに、この目探ロックが入っているケースが小物入れに便利ですよ。(笑)
しかし、弱点として手間がかかるという点でしょうか。
ズレは劇的に減りますがその分、手間チョイとがかかりますね。