今日も

色々なワーム

ネタが・・・
初心者向けにサクッと書いておきます〜。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
時期から見ても初心者の人にはバス釣りも12月まででしょうね。
1月〜3月くらいまでは池の様子を見に行く程度でOKですよ。
もちろん、減水したりする池はどこに何があるか覚えておくのも手ですよ。|∀ ̄)
暖かい日はボケーッとしているバスが見えるかもしれませんよ
代わりにお金を貯めて近くの管理釣り場や海のカサゴメバルの根魚釣りなどがオススメです。
今あるタックルにこちらの日記でオススメしたスプーンやスピナーがあれば、
管理釣り場は全然OKですよ。ルールが管理釣り場ごとにあるのでHPで検索して行くのがいいです。


さて、初心者の方に重要といえば、ワームのセット方法。
これほど今のバス釣りに欠かせないルアーはありません。管理釣り場は基本的に禁止されているのでご注意を。
まぁ、強気な人からは「エサ」とも言われますけどね。(笑)
軟らかいため、バスも違和感なく食ってくれますし、なんといってもカバーやゴチャゴチャしたところにとにかく強い。
引っかからないというのがコレだけ浸透した理由かもしれませんね。
針のセットの仕方はこちらの上にある「FOR BEGINNERS」をクリックしてもらえればわかります。
基本は「まっすぐ刺す」です。前から見ても横から見ても縦から見てもまっすぐセットしましょう。
そうしないと巻いてくるとクルクル回って糸ヨレまみれで魚が釣れないなんて事態になります。
また、針先のチェックを忘れずに。忘れると引っかかっちゃいますよ。|∀ ̄)
他にもワッキーリグはワームの真ん中にマスバリを刺すだけですから、簡単ですね。
ダウンショットやスプリットショットにはワームの頭にマスバリをチョコンとかけるだけで
フリーな部分が多いのでナチュラルに動きますよ。
マスバリはチョンとかけるだけ。しっかり刺すのはオフセットフックといわれるタイプです。( ´∀`)
ちなみにインチで大きさが表示されますが、4インチ以上の大きさが
スピニングでも重めなので投げやすいのでオススメです。
小さいくても3インチですね。それ以下のサイズは人が多いところや「バスが絶対いる。」というポイントが強いですね。
ただ、サイズが小さくなれば飛ばないですし、遠くにいるバスに気づいてもらえないので・・・
最近は塩入りのワームがメインですので、フックが錆びやすいですね。
帰ったら水洗いしましょう。適当なパックなどで水を張って汚れや水分を取りましょう。
比較的錆びにくいのはカルティバとがまかつの針ですね。少し高いですけど・・・


針のサイズとワームのサイズの関係ですが、小さすぎると掛かりが悪く、
大きすぎるとワームの動きが・・・
ということで、ワームのサイズからだいたい1/3くらいに針が刺せるくらいがちょうどいい長さですね。
サイズは↑のオススメのサイトで確認できます。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
例外としてグラブはテールの根元に来るとバランスがいいですよ。
また、ワームは大きめでないと遠くのバスに気づいてもらえません。
ハードルアーのようにゴロゴロなるラトルや派手な動きがあまり得意ではないので・・・
その代わり、魚と間違えるような引き波を立てたりザリガニみたいに動かせれます。
動かす時は「小魚〜」とか「ザリガニ」とイメージさせながら動かすと・・・( ̄∀ ̄*)
ワームのノーシンカー(オモリなし)の水面引きは子バスもデカバスも大好きな動きですよ。
こちらのWEBショップでワーム1〜4で
ほとんどのワームを確認することができます。( ´∀`)
エクスレイヤーやハゼドン・ヤマセンコーなどはステックベイトの有名なものですね。
グラブも水面引きをすると・・・( ̄ー ̄)
他にもシンカーでドンと落としたりすると釣れます。適材適所ですから本やHPで
しっかり調べて使い方を把握するとやりやすいですよ。
キャスティングについては、
こちらです〜。