やっと

掃除していました。

やっと治ってきました・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
まぁ、バイト先への連絡が遅れて明日も休みとなりました。
くっ、ロッドの購入時期がドンドン遅れる・・・
まだいつもの状態から考えれば7割くらいでしょうか。
あと3割くらいで全開です。
やはり耳鼻咽喉科での治療はノドと鼻の風邪には無敵ですね。
前の薬は内科でもらった薬でしたから処置は特になかったんですよ・・・
今日は37.4くらいだったのでルアーをいじっていました。(笑)
まぁ、ココまで長引く風邪も4年ぶりですが・・・
4年前は腹を壊して死んでいましたが、ノド風邪でココまで長引くのは10年近く振り返ってもないですね。(汗)
はぁ〜、自己嫌悪となります・・・_| ̄|○


さて、こちらのニュース。
まぁ、外来種というのは何ぞやという話になってしまいます。
外来種というのは海外やそこにはいない地域から入ってきた生物を指します。
しかし、グローバル化の世です。貨物や物流が発展している現在では簡単に他の場所へ移動することが可能です。
また、1度入ってしまった生物を完全に駆除すれば元の環境は戻るか。
答えはノーです。1度でも生態系に組み込まれた場合、駆除をしたところで環境は元に戻りません。
そこで一番簡単なのは、検疫と自然保護なんですよ。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
それの方がお金はかからないし、ない国民の血税を無駄遣いしなくていいんですけどね。
年金がないって言っているのに数千億円も使ってバスなどの外来種を駆除して環境が元に戻りませんでした。
ではすまないと思いますけどね。机上の空論でしか話していない学者や官僚はどうなんでしょうね?
ヘドロとかの環境破壊については一切触れていませんけど?(*´-ω-)(-ω-`*)ネー
環境保護といっても湖底にたまったヘドロや泥をなくしてではなく、生物が繁殖できる状態にすることです。
薬や化学薬品をまいたり掘るのではなくアシや植物を植えて水をキレイにすることです。
つまり泥などを分解し栄養とする植物・動物プランクトンから水の環境は始まります。
それが少なければ在来種どころかバスもいなくなりますよ。
まぁ、↓のオススメのHPを見てもらえばわかりますけどね。


ただいま、特定外来生物被害防止基本方針(案)の「外来種についてのアンケート」が現在も行われています。
興味を持った方、バス釣りをやっている方で意見のある方はアンケートによろしくお願いします。m(_ _)m
参考はこちらのHPです。
バサーはもちろんですが、もしもバス釣りに興味を持った人、自然が好きな方は↓の参考日記などのリンクを読んでで「?」と思った人もよろしくお願いします。
参考にこの日記この日記を見てみてください。
または、こちらの資料が参考になるかと。|∀ ̄)
HPのトップは、日釣振のHPゼゼラノートのサイトが参考です。
また、新たに琵琶湖の利用状況のアンケートが行われています。
こちら。
ゼゼラノートさんからも行けますけどね。(汗)
もっとオススメは雑誌バサーです。こちらのHPが参考です。
よろしくお願いします〜。m(_ _)m