管釣り総集編

いるもの〜

今日は管釣りの予定でしたが、昨日は飲み会で行けませんでした。(汗)
さすがに5時半には起きれません・・・
ということで今日は充電日ということで。ちょうど筋肉痛の回復にもよかったです。


そこで今日はネタを1つ。時期的にバスへの移行期ということで管釣りのトラウトの総集編です。
まぁ、簡単に前回までの総集編として
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050221


http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050222
管釣りのことについて書いた日記です。


実釣編として、
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050331


http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050326


http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050319


http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050223


さて、今回は管理釣り場での釣りにいるものをリストアップしていきます。
何せ、今月のアングリングファンという雑誌にも女性向けの企画が。(▼∀▼)ニヤリッ
男としてはいざと言うときにエスコートできるように準備が必要ですからね。
管理人はいつになるかわかりませんが・・・(汗)
それに女性でもインドア派の人を連れ出したりとかしません。
むしろ、他の遊びでいいです。自分だけの楽しみは取っておかないと。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
もちろん、釣りに老若男女関係なく楽しめるものです。その準備にも必要と思い、書かせていただきます。
ヘッポコの腕なので参考にしていただけるとありがたい限りです。
さて、管理釣り場といえば、
http://www.kanritsuriba.com/
のようなデータベースのHPもあります。全国にある管理釣り場のほとんど全部が載っています。
自分の近所の釣り場へ行ってみてはいかがでしょう。
トラウトの管理釣り場なら「釣りが初めて」の方でも楽しめますよ。( ´∀`)
またトイレやバーベキューを楽しめる場所・レストランなどを併設しているので女性でも楽しめますよ。
このGWはかなり天気もよいのでいかがでしょう?
レンタルタックル(道具)ももちろんありますので、「道具がない」という人も。
ただ、そのような施設や設備がない釣り場もあるので事前に電話や現地へ行って確認をしておきましょう。


いるものをリストアップしていきましょう。出来れば、友人や知り合い・彼氏など釣りをやっている人にアドバイスを求めましょう。
一番いいのはついてきてもらうのがいいんですけどね。



・ロッド
サオのことです。硬さはSUL・ULくらいのフニャフニャのを選びましょう。ロッドのグリップ付近に書いてありますし、店員さんに聞きましょう。



・リール 
糸を巻き取る機械のことです。1000番という大きさのリールを使いましょう。数字が大きくなるとリールも大きくなります。また、↑のオススメ日記で詳しく書いてあります。


・ライン
糸のことです。最初は4lb(1号)のナイロンという素材がオススメです。


・ルアー
色々なルアーがあります。写真が入っていて商品詳細がわかる
http://www.lure.jp/
を見てみましょう。左のバーを下に動かすとトラウト・管理釣り場コーナーがあります。
基本的にスプーンとプラグがあるといいです。スプーンは

12色くらいあると何かと便利ですよ。
金・銀・白・黒・イエロー・カラシ・オレンジ・赤・ブラウン・ライトグリーン・ダークグリーン・ピンク
なんかがあると便利ですね。( ´∀`)b グッ!
プラグと言うはハードルアーとも言われています。プラスチックや木で出来ています。

ミノーなんかがあります。このルアーも色が多いと便利です。
赤金・黒金・ヤマメの3色が基本ですね。
他にも青銀・黒・黒+赤パーマーク・白・緑金なんかもオススメですね。
他にもルアーがあるので↑のオススメ日記を参考で。基本的にただ巻くだけでOKです。勝手に来ますから。
まぁ、簡単なルアーほど奥が深いですよ。|∀ ̄)
釣り方も現地のスタッフさんやオーナーさん・ウマそうな人に聞きましょう。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですからね。
キチンと聞いてルール・マナー・釣り方を覚えちゃいましょう。
また、隣の人が釣っていたら横目でテクニックを盗んだりするのもありですね。(▼∀▼)ニヤリッ
管理人は常に横目でテク盗みをやっていますけどね。(笑)


・ランディング(取り込み)用ゴム製ネット
また、魚は出来る限りノータッチ・水から上げずにリリース(返す)しましょう。
地面にズリ上げる・ギュッと握るはタブーです。ヤケドや傷だらけになって水に戻しても死んでしまいます。
トラウト(マス)類は特に冷水系(冷たい水に住む)の魚ですので、熱い人間の手なんかで急激に触るとヤケドをしてしまいます。
そこで役立つのがゴム製ネット(タモ)です。布製やナイロン製では魚体を傷つけてしまいます。
また、布などでは乾かずにネットの結び目のすき間に細菌などが侵入してしまう可能性があるので・・・
→の写真みたいなゴム製ネットがあると便利です。魚へのダメージが少なく、しかもデカマスが来てもしっかり入れれます。
ネットに入れてから手を水でしっかり濡らして魚を持ってあげましょう。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
コレで写真撮影はOKですよ。|∀ ̄)
ちなみに管理人はバスでもバーブレスフック・ゴム製ネットの導入を考えています。


・ペンチ・針外し
針外し用のペンチがあると便利です。飲み込まれたり魚が触れない方にも。また、ハサミもついているタイプがあるので
このタイプならハサミも持っていく必要はないですよ。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


・帽子・偏光サングラス
安全のためにあると便利です。帽子は熱中症・日射病などから守ってくれますし、頭に針が刺さるなんて事故も防げます。
偏光サングラスは針からの事故防止も防げますし、魚を見ることまで可能です。水で反射する太陽光をさえぎってくれます。


ということで参考になったでしょうか?他にも書ききれないものがたくさんありましたが、後々にでも。
明日は久しぶりにトラウトと遊ばせていただきます。
でも、ここ最近の異常なまでの気温が上がりすぎて大丈夫かな?(汗)
トラウトは上にも書いたとおり、冷たい水が好きな魚ですからね・・・