まだまだ修行中です。

まだまだ道半ば。

昨日は、調子が悪くやることがあまりないのでアンテナ巡りなんかをしていました。
平日にボーっとしても・・・(汗)
さて、そこで気になったのは
http://d.hatena.ne.jp/LIZZY/20051114


http://d.hatena.ne.jp/LIZZY/20051115


http://d.hatena.ne.jp/mitusakura/20051114


某HPで出会った常連さんのブログです。
う〜ん、さすがという内容です。
管理人、まだまだ修行が足りません・・・(汗)
やはり、釣りは独自のスタイルで楽しんでいくのが基本ですよね。
イライラしても楽しくありませんし。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
非常に勉強になりますね。その点を考えてみると管理人が作っているブログは、
釣りをやったことがない人・初心者の方々へいかに釣りは楽しいということを
提案していくのが基本という宣言しています。(笑)
難しいテクは後回しです。まぁ、昨日の釣果も別段難しいテクは一切使っていません。
基本はタダ巻き(巻いてくるだけ)だけです。
サイドトゥイッチくらいですけど、ロッド(サオ)を下にして巻いてくるときに
たま〜に横へチョンと動かすだけで出来ます。|∀ ̄)
急に不規則な動きを出すことで魚へアピールするんですね〜。
まぁ、効いているかどうかは魚に聞かないとわかりませんけどね。
また、魚のいるタナ(層)も重要ですね。魚はいつも同じ場所にいるわけではありません。
特に回遊型のニジマス等はいる層が常に変わります。
放流したてのころは表層(上のほう)にいますし、
曇ったり雨が降ったりしても表層にいます。(▼∀▼)ニヤリッ
しかし、晴れたりすれば層は下がり光が届きにくい辺りまで深く潜りますね。
もちろん、寒くなって水温が下がっても上がりすぎても同じような感じになります。
この2つを見事に当てると延々釣れ続きます。
パターンにハマれば連続フィッシュとなるのが管理釣り場の楽しみですね。
しかも、「1匹釣るのは簡単。数を釣っていくのが難しい。」というのが、
管理釣り場の醍醐味ですからね。この理論はハゼ釣りやサビキ釣りと似ていますね。(笑)
さらに水中をイメージして釣っていくとさらに釣れるそうで。
そう考えると管理人の釣り方はまだまだ修行が必要ですね・・・(汗)


ただ、このブログがわかりやすく出来ているかどうか非常に疑問ですが・・・
これからも自分なりにがんばって更新していきます。(笑)
仕事柄、毎日更新は難しいですけどね・・・
まぁ、人に教えられるような腕の持ち主でもないんですけどね。,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、




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