250DC実戦投入

250DC実戦投入

ザクッと行ってきました。フゥウウ〜〜。ヾ(▼∀▼)ノ
カルカッタコンクエスト250DCの実戦投入。
まさにスゴイの一言でした。
え?釣果?いやいや、投げてくるだけですから・・・(汗)
ボウズですよ。
しかも、途中で雨が降ってきたんですから・・・_| ̄|○
雨神一族・四男になってしまうのでしょうか?(汗)
昨日、久方ぶりに洗車したせいだと思うんですけどね。
釣りにも行っているからその力は未知数です。(汗)
カンベンしてください・・・


さて、この250DCのインプレと参りましょう。
やはり特筆すべき点は飛距離でしょう。
http://fishing.shimano.co.jp/body/product/bass/conquest_dc/dc.html
カルカッタコンクエストシリーズは巻き心地をメインとしているため、
飛距離はその次なんですよ。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
飛距離はMgスプール搭載のアンタレスがありますからね。
よってあんまり飛距離の出るモデルではありませんが、
このDCは別格です。デジタルコントロールブレーキで
初速を思いっ切り上げつつも一瞬でバックラッシュしないように
設定されているんです。(▼∀▼)ニヤリッ
自然の中、静寂という言葉が合う状況で鳥のさえずりしか聞こえない水辺に響く
「ピュイーーーン。」という電子音。えぇ、快感です。
しかもしっかりと恐るべき飛距離が叩き出せれます。
管理人の愛機・メタニウムMgと同等の飛距離をたたき出してくれました。
25lbラインであの飛距離はすごすぎます。
さらに管釣りメインで最近はめっきり投げていないため、
ベイトリールでのキャスティングの勘が鈍りまくっているのにこの飛距離ですから・・・
あっ、もちろん、バックラッシュしまくりましたよ。(汗)
キンクしてくれたおかげで全部交換の勢いです。_| ̄|○
スイムベイトからバイブレーション・クランクベイトと投げましたが、
どれもブレーキをちゃんと設定すればバックラッシュはほぼ抑えれます。
その調節を忘れると・・・(汗)
あと、かれこれ7年ぶりの右巻きリールはかなりぎこちないです。
その7年間は全てのリールが左巻きでしたからね。
最初の1台がプロキャスターXの右巻きでそれから
「みんなと違うことがしたい」と左巻きへ矯正。
スコーピオン1501から始まり、スコーピオン1001・
メタニウムMg(左巻き)・アクシス101と。(笑)
でも、三角巻きと言われるカクカクッというぎこちない巻き方にはならないのは
基礎が頭の中に叩き込まれているからなのでしょうかね?
それとも利き手なのでしょうか?
ベイトリールの左巻きの時はかなり矯正するのに苦労しましたが。
かなり不思議でした・・・(汗)
しばらく使い続ければ慣れて違和感がなくなるとは思いますけどね。
ちなみにはまぞうでは

シマノ リール カルカッタコンクエスト 250DC (右)

シマノ リール カルカッタコンクエスト 250DC (右)

な感じで。お買い求めも。(笑)
http://www.lure.jp/


とりあえず、釣行はいつもA池・B池と見てきたんですが、
やはり田んぼに水を張る時期ゆえに減水が激しく・・・
B池でブルーギルだけ見えました。あと、近所のバスと雷魚がいる野池も
見てきたんですが、生活排水のおかげで水温高めになっているためか
コイのハタキが始まる直前の状態でしたが、
雷魚もバスも全くアタリなしでした・・・
それよりもこの池へ来たらでしたしね。(泣)
まぁ、モンシロチョウやイモリ・タンポポが咲いていたり
動いているのを見て「春だなぁ〜。」と和んできました。
あとは、釣るだけなんですけどね・・・
まぁ、ココがダメでも秘密の池が2つほどありますから。|∀ ̄)
次回はそのどちらかでやってみようかと。


使用タックル
・リール
カルカッタコンクエスト250DC
シマノ リール カルカッタコンクエスト 250DC (右)
・ロッド
デイズ DC−73X
メジャークラフト ロッド DAY'S(デイズ)  DC-73X
・ライン
よつあみ ニトロン25lb
YGKよつあみ ニトロン ベイト 70m 25Lb (6号) ナイロンライン 《854087》
釣果
ボウズこと0匹
まぁ、今日は下見程度に。(笑)




やはりこのリールはすごすぎる・・・
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