クリアorカラー

昔のですが・・・(汗)

さて、クリアかカラーということで今回はラインです。
この前の釣行で気がついた人はかなりのファンですな。|∀ ̄)
管理人、基本的にクリアかカモフラカラーのグリーン系などを
メインに使っています。カラー系はどうも魚に見られて
散るというイメージがあるために・・・
しかし、
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20061217
の時にライントラブルが多く、よりによっていつもは持ってきている
予備ラインがなく、事務所で現場買いをしてました。
まぁ、ビックリするくらい高かった・・・(泣)
仕方がないといえば仕方がないのですが。
もちろん、予備ラインで放置するにはもったいないので
さっそくテストついでに使ってみました。(▼∀▼)ニヤリッ
http://www.sanyo-nylon.co.jp/jp/product/item_gtr/06.html
GT−Rピンクセレクションを。
前回の瑞浪にて。
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20061223
その結果、カラーラインでも釣果への影響はあんまりありませんでしたね。
それほどクリアとカラーの釣果差は感じられません。|∀ ̄)
ただし、ハイプレッシャーとなるとどうなるんでしょう?
瑞浪は激タフ(寒さ+ターンオーバー)・ハイプレッシャーと言えばハイプレッシャーでしたが。
マッディでしたからね。ごまかしが効きました。クリアではどうなんでしょう?
まだまだ実験材料というか経験が必要ですね。


まぁ、基本的に魚の知識はいくら長く生きても人間の6歳程度の知能だそうです。
アメリカで闘うプロの意見ですが。
ただし、目が悪かったり(魚眼)、手がないために代わりに口を使用するので
その辺りでごまかしが効くんでしょう。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


さて、カラーラインですが、まずはラインの位置が見やすいですね。
どこにどのようにあるのかがすぐにわかります。
まぁ、クリアやカモフラでも管理人の変態視力1.0で把握しますし、
釣りの時は通常の1.5倍ほど視力UPするのかな?(爆)
でも、カラーの方が見やすくていいですね。
そこで両方のいいとこ取りのノットレスリーダーシステムの
http://www.sunline.co.jp/catalog/trout/area-le.html
なのが出ていますからね。もちろん、次回はコレを使用しますよ。
実は浜名湖の時に実験する予定でしたが、
GT−Rトラウトを巻いてしまっていたという粗相。(泣)
25m中、5mがクリアラインで残り20mがオレンジに
色がつけられています。昔からサンラインのお得意技ですね。
フロロカーボンでもこのシステムが採用されていました。
次回はコレでやりますね。|∀ ̄)
何せ、近所の釣具屋さんはエリアトラウト専用ラインが置いてない。(泣)




そろそろラインにもこだわってみましょう。(笑)
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