ライブベイトリグ

昨日、ふと見ていたとある釣り番組。
管理人が微妙な釣果を上げ続けている七色ダムを
バスプロと言われる人が攻略していました。（*´・ω・)(・ω・｀*)ネー
やはりリザーバータイプで取材時の時期も前回の釣行と同じ時期でした。
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20060717
となるとどう攻略したのかというのもかなり気になっていましたが・・・
管理人の攻め方も間違っていないようですが、
そろそろ新釣法でも覚えようと思っています。
それがライブベイトリグ。(▼∀▼)ニヤリッ
えぇ、ＴＶに感化されましたとも。昔からやりたかったですとも。
まぁ、管理人自身、初めてのバスはノーシンカーワームで
獲った３４ｃｍ。今でもその感覚は手元に残っています。
グラスの超重いスピニングロッドとドラグの壊れた
小型スピニングリールを駆使して失敗しまくって
毎日のように通って１０回目にして。(▼∀▼)ニヤリッ
今は水抜きで滅んでしまった名古屋の有名フィールド・緑が池で。
その１尾で管理人の釣り人生が始まったと言っても過言ではないでしょうね。
手元にあるなぜかパノラマ写真で撮ったコチみたいに
映っているバスのおかげかもしれませんね。（笑）


やはり、リザーバーでのＴＯＰ系ノーシンカーワームは強いですね。
イモグラブ等のちょっと変則的なものが強いのですが。
またあのライブベイトリグ独特の右や左方向へ一気に泳ぐ
動きは他のルアーには出せませんからね。（*´・ω・)(・ω・｀*)ネー
そういえば、誰にでも出来るようにｄｅｐｓから
キラーコンパスというスイムベイトなのにライブベイトリグと
同じ動きをしてくれるルアーが出ていましたね。
結構ほしいんですが、高そうですので・・・（汗）
また、ライブベイトリグなら野池のリリーパッドやオーバーハング下など。(▼∀▼)ニヤリッ
妄想するだけでバスが水面へ出そうです。
ただし、ルアーの刺し方はかなり微妙なんですよね。
やっと専用モデルのワームが出てきたことで多少は
やりやすくなるかと。（*´・ω・)(・ω・｀*)ネー
まぁ、このルアーを覚えたところで釣りの幅が広がっても
まだまだ眠っているルアーもありますからね。（笑）
そちらも何とかしないと・・・




ルアーの手駒が増えすぎの典型的な例ですな。（爆）
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